占星術の経済指標2008-01-21 Mon 23:07
今まで日本を中心に将来の動きを予測してきましたが、
去年からは世界の動きを読むための徹底的な研究をはじめ ようやく「世界はどうなる」として刊行することができました。 世界の動きを予測するには、占星術的な指標が必要で まず始原図という国の出生図を作ることから始めます。 これが大変な作業なんですが、 それだけで国の動きを予測することはできません。 その国の主要機関の始原図や 大統領、首相などのキーマンの出生図を作り これらを重ね合わせることではじめて、 現実味を帯びた予測が可能となります。 占星術的な予測の特徴は変化の時間を特定できるという点です。 たとえばこの国は何年何月頃にはこうなっていると、 ポイントポイントで読むことができます。 逆に欠点はそうなるための必然的な流れをつかみづらいことです。 現状の流れから将来を判断するのは、 エコノミストの予測が代表的ですが、 どうしても個人の思い込みに頼る部分が大きく、 はずれることが多いのです。 これを避けるためには、 できるだけ多くの占星術的な指標をもとに 自信を持って確定できるポイントを増やすことが重要です。 そうすれば思い込みが入り込む余地は減り、 ポイント同士をつなぐことで一筋の流れがみえてきます。 こういう地道な作業を繰り返して、 その国の未来を読んでいくのですが 複数の指標が同じベクトルを指しているケースがあります。 ある会社の始原図で○年後に著しい業績の低下が予測される。 その頃に社長の出生図でも金運の低下が予測される。 このようにまったく異なる2つのチャートから出てくる予測が 同じベクトルを指し示すことがあります。 こういうときには、その結論はまずはずれることはありません。 しかしそこまでデータを集めるには、かなりの時間がかかるのです。 また、上記のような完璧と思える予測を得られたとしても 占星術だけでは将来を当てるにとどまり、 それをいかすことはできません。 経験、知識、世界の流れを読む経済的な知識も 備えなければなりません。 こういうプロセスを経て「世界はどうなる」はできあがりました。 創刊号ではアメリカを中心に予測しました。 その理由は一番影響力を持っている国だからです。 これから年に数回出していく予定ですが、 その時々で皆さんに最も必要な情報を提供していくことになります。 創刊号(前編)ではドル暴落の時期をはっきりとお伝えています。 このようなスタンスも皆さんの「運」を下支えする柱のひとつになるでしょう。
日本はどうなる
|
|
1枚の年賀状2008-01-14 Mon 22:09
今年もいろんな方から年賀状をいただきました。
その中でも印象に残ったハガキがありました。 年賀状に書く年号は「平成20年」とか「2008年」というのが一般的です。 ところが、そのハガキには縦書きで 「皇紀弐千六百六拾八年」(2668年) と書かれていました。 皇紀というコトバは、「皇紀2600年」にゼロ戦の正式採用されたことが有名ですが、 今どき滅多に見聞きすることはありません。 「皇紀」というのは神武天皇の即位からはじまっており、 天皇家と深いかかわりを持っています。 日本には天皇家と所縁のある文化が数多く残されているとつくづく思います。 新年早々、何とも言えない新鮮なショックを覚えました。 私も日本の未来を読みだしてから皇室に関しては詳しくなりました。 というのは、日本の動きを占星術チャートで読む場合、 天皇陛下の出生図が重要になってくるからです。 私は現在次の3つのチャートを使って日本の動きを読んでいます。 ・今上天皇出生図 ・大日本帝国図 ・新日本図 日本国憲法にも「天皇は日本国の象徴である」と書かれていますが、 現に今上天皇出生図と日本の動きが連動しているのです。 エコノミストたちの経済予測は、時として当たらないことがあります。 しかし日本人の深層に刻まれているモノは、必ず現実に反映されます。 だから私は今後も皇室のチャートを読み続けていくことになると思います。
日本はどうなる
|
|
日本はどうなる2007-03-06 Tue 13:38
今日は鑑定の合間に、
次の「日本はどうなる」に載せるために 過去の新聞記事をひっくり返して 資料を検討していました。 ここ1〜2ヶ月は、2冊目の本の原稿を書いていましたので 「日本はどうなる」はご無沙汰でした。 あまり間を空けてもいけないなと思い、やり始めたのですが、 これをやり始めるとどうしても嫌〜な気持ちになってしまうんです。 ここのところ景気がよくなっていると報道されていますが 日本の将来(先行き)を考えるとどうしても暗くなってしまいます。 この作業は、精神衛生上はよろしくありません。 つくづく戦略のない国家の悲哀を感じます。 今の日本の現状を見て、クソッタれ!と思うのは私だけでしょうか。
日本はどうなる
|
|
|
| HOME |
|



