あなたの人生は「衝動エネルギー」で決まる

人生を創る 衝動運命学 入門

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運命の幅

人の運命は固定されたものではありませんし、
マニュアル化できるものでもありません。


私も占星術を学びはじめの頃は
「Aの星とBの星が○○度の人は、○○だ」とか
「○宮にCの星が入っているから、○○だ」とか
数々のマニュアルを「学習」しましたが、
マニュアルをいくら積み重ねても人の運命は見えてはきません。
その人の無意識が欲していることはわからないのです。
悩み(エネルギーの滞り)を別の言葉で説明しているだけのことなので、
悩みの本質には迫ってはいないのです。

マニュアル化は運命可能性を一つに固定してしまいます。
進める道がたくさんあるのに、一つに断定するわけですから
これにこだわっている限り、
あたるかはずれるかわからない「占い」の
次元は超えることができないでしょう。

私はどのように運命を把握しているかと言えば、
その人の声から受ける感覚をもっとも重視しています。
人の声は無意識のコトバの一つですから、
声を聴いて、どのチャクラにヴァイヴレーションを感じるかで
その人の「その時の」悩みがわかります。

次に占星術チャートから受ける印象を観ます
アスペクトなど細かいことは放っておいて、
チャートから受けた感じを覚えておきます。
こうして、その人の運命可能性のワクをつかみます。

3番目は親から何を受け継いでいるかを考えます
親のチャートがあればそれでよし、
依頼人に聞ければそれでよし、
親から受け継いだもので悩みの深さがわかるのです。

これらをおさえたら、その人の悩みと運命可能性がわかるので
指導の方針は出てきます。

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結婚のポイント


「結婚相手に一番必要なポイントは何ですか?」
この質問は今も昔もよく為されるものです。
女性からこの問いを受けたとき、
私の答えは数年前と現在とでは違っています。

少し前は「体温の高さ」と答えていました。
体温の低い男性は活力がなく、愛情や生活力など
全てにおいてレベルが低くなるからです。

しかし現在は「甘やかされすぎて育っていないこと」
答えることにしています。
それほど甘やかされて育てられた男性が増えてきていますし、
彼らには実に様々な問題が起きてくるのです。

・自分で感情を安定させられない
・すぐに落ち込む
・人をねたむ
・喧嘩したとき仲直りに時間がかかりすぎる
・子育てに参加できない
・子供のトラブルから逃げる
・妻に合わせることを知らない
・仕事に逃げる、浮気に逃げる
・家事全部を妻任せにする
・生活力がなさ過ぎる
・すぐに暴力に訴える
・離婚に発展しやすい
・離婚するときにゴタゴタしすぎる
・心が成熟しない

などなど、
たとえ2人の相性が良かったとしても
相性の良さが上に書いたような傾向を加速させてしまい、
プラスにはならないのです。
また、どちらかに離婚運が出たときなどは、
確実に離婚問題まで発展してしまいます。

だから私は

「甘やかされすぎて育っていないこと」

を第1条件にしています。
このことは絶対に憶えておいてください。

人生の戦略

「無意識の声を聴く…」というコピーが
うちのキャッチフレーズですが

普通の人が無意識を認識できるようになるまでには
だいたい2~3年かかります。
早い人で、1年とちょっとでしょうか。
創運コースで、無意識のことに特化したカウンセリングを続けて
それくらいかかるのです。

それだけ私たちにとって無意識は遠い世界なのでしょう。
無意識のことは知っていても、現実生活に使えるように
なるには時間がかかるのですね。

では、それだけの時間を費やして何が得られるかと言えば
リーディングチャートの指し示す意味が全てわかります。
意識と無意識の綱引きで運命が展開するということが理解できるのです。
例えば「成功運が出ているのに、○○をしたから成功しなかった」とか
「○○の心だったから、試験運をフルに活用できて合格した」とかです。

ここまでくると、人生を「創る」ための戦略を持てるのです。
無意味に時間を浪費することなく、
到達可能な範囲で努力できるのです。

当然みなさんイキイキしてきます。

反響

「無意識の声を聴く 咲華占星術入門」順調に売れているそうです。
反響のお便りも各方面からいただいております。

その中に「内容がむずかしい」というものがありました。
私は確かにそうかもしれないなあ、と思いました。

できるだけわかりやすく書いたつもりなのですが、
無意識世界を普通の言葉で表現するのですから
考えながら読まないと解らないくだりが少しあります。
そういう意味で、すばやく読み下したいと思っている方や
新しい占星術のマニュアルが欲しいという方には
負担になるかもしれません。

しかし本書に書かれている見方を身に付ければ、
運命という、得体の知れないものをつかむ視点を手に入れることになります。運命に対する切り口を持つことになります。

当たるも八卦、当たらぬも八卦の世界から一歩抜け出すのです。
運命について本気で考えたい人、必読です。
ガッカリはさせません。

もっと大きな金

「先生、お金よりも強いものはありますよね!」
「ウン、あるよ」
「それは愛ですか、家族ですか、健康ですか!
私は次はそれに賭けてみたいと思うのです」

「お金より強いもの…それはもっと大きな金だ」
「……」

禅問答のようですが、2002年頃
本当にあった鑑定での会話です。


依頼者は事業がうまく運ばず、泣きが入っていました。
やる気も薄れて、現実逃避の傾向が出ていたと思います。
強制衝動がもうすぐ終わろうとしている頃、
会社をたたむかどうか迷っていました。

もう少し辛抱すれば、強制衝動も終わるし、デフレも終息するだろうし、少しずつ明るさが見えてくるはずなのに、
彼は実際に目に見える光(結果)がないので、腐っていたのです。
常に逃げに入るものですから
「ここで頑張らないと、いつ頑張るの」っていう話で
上の会話になったのです。

くどくど説明しても解らないだろうから
私流に「逃げるな!」という意味をこめて励ましたんですが、
その時はなおさら落ち込んでしまったようです。

現在、彼の会社はきっちりと業績を上げていますよ。

影響の強いものから読め

先日依頼をされてきたAさんの鑑定です。

御自分でも占星術を勉強されている方です。
「恋愛運が現れているのに、相手が出てこない。どうしてですか」という内容です。

彼女のリーディングチャートを作ってみますと、
確かに恋愛運が現れています。
金星- 120°-冥王星のアスペクトで、典型的な恋愛運です。
ここから「恋愛相手が現れる時期」だと
彼女が考えても不思議ではありません。

しかしもうすこし出生図を観てみると、
彼女はもともと異性を拒む無意識傾向を持っていることがわかりました。
(金星- 0°-火星)- 90°-土星 のアスペクトが効いていて、
男性を拒否する無意識傾向があるのです。
そしてその傾向は、現在の恋愛運よりもはるかに強いのです。
だからなかなか異性が現れてこないだけなのです。

そのことをお話しすると、「やっぱり…そうか」という感じで納得されていました。

他にも例をあげると、
「成功運が現れているのに、成功しない」
「結婚運が現れているときに結婚したのに、離婚した」
こういうケースは非常に多いのです。

占星術を勉強されている方は、大体自分に都合のいいところだけをみるクセがあって
自分の無意識傾向を全体的に捉えることをしないのです。

無意識傾向は大きなもの、強いものをまずおさえ、
それから、小さなもの、弱いものへと
読むようにすればよくあたるはずです。


そう思いませんか?

無意識の力は自分のものよりも、親から相続されたものの方が
はるかに強く変えがたいのです。
しかし一般に普及している西洋占星術の読み方では、無意識傾向はおさえられても、
それが自分のものなのか、親から相続されたものなのかは、読みとることはできません。
だからはずれる時が出てくるのです。

運命上の弱点

私が会員の鑑定で一番気を付けているのが、
運命上の弱点を把握することです。
新しい会員は、これを探し出すことに全力を尽くします。
それは個人的なものもありますし、
家系の運気の中で現れてくるものもあります。

とにかく人間誰でも運命上の弱点を持っていて、
そのポイントは人それぞれに違っています。


・配偶者との関係
・投資の失敗
・不動産運
・人間関係における裏切り
・中途挫折
・子供との関係
・心の成熟度
・親との関係

など、まさに十人十色です。

そして強制衝動期には必ずといっていいほど
そのポイントで同じような失敗をくりかえします。


だから会員には普段から運命上の弱点を繰り返し教えこみます。
そうすることで、強制衝動に入ったときに凶意を軽減することができるのです。

私の鑑定スタイル

私の鑑定スタイルは電話鑑定が半分以上を占めています。
依頼者に会わなくて大丈夫なのかというご心配もあるでしょうが、
特別な場合や出張鑑定以外は電話のやりとりで大丈夫です。
会員でも直接会うのは年に1回くらいではないでしょうか。

その方が先入観が入らなくてよく当たります。
外見などから抱く先入観は鑑定では一番の障害になります。何回か鑑定し、その人の運命上のクセがわかれば、会っても問題はありません。
しかし最初は会わないほうがいいのです。

その代わり鑑定に使うリーディングチャートは手作りです。
少し時間をかけてその人のチャートを丹念に読みながら
リーディングチャートを作ります。
これだけはスタッフにはやらせません。
会員でも一般鑑定の方でもすべて私が作ります。
それをお手元にお送りし、同じモノを見ながら鑑定をして行きます。

このスタイルでもう10年やってきました。

イチャモン攻撃

ある会員の話です。

ある日彼女は、姪御さんの結婚式の後で鑑定をされました。
○○ホテルで執り行った、豪華な結婚式だったらしいのですが、
さかんにアーデモナイ、コーデモナイと文句をつけるのです。
よく話を聞いていくと、自分の娘がまだ結婚していないのに、
姪が結婚することが素直に喜べないのですね。
つまりどこかで難くせ、イチャモンをつけたいのです。

気持ちは良くわかりますよ。
親として当然のことなんでしょう。

その子のことをみて欲しいというので
リーディングチャートを作ってみて驚きました。
これがもともと強い離別運を持っている子で
しかも現在それが非常に強くなっているのです。

つまり離別運が現われているときに結婚することになります。
なんでこういう時期にわざわざ結婚するのか理解に苦しみます。

考えられることはただひとつ、
それは「離婚」しかありません。
もともと持っていた離婚運を成就させるために、
あえて離別運の強い時期を選んで結婚したということです。
結婚したと言うよりも、無意識の力に動かされて、
「させられて」しまったんだろうなと思いました。


私がそうやって悩んでいる間にも
彼女のイチャモン攻撃は続いています。
その流れを切るように私は彼女に話しました。

「なんとかして、この結婚、やめさせられんかなあ」

すると、イチャモン攻撃がピタッと止まり、ビックリしたように
「エッ、先生、なんてことを言うんですか!」
「あれだけ仲の良い夫婦もめずらしい…」
「あの子はまじめで、○○で、××で、ほんとに親に似ずいい子で…」
「わざわざ、○○さんに仲人をお願いして…」
「ご多忙の中、○○先生にも、××先生にもおいでいただいて…」

「それを…先生はどういうおつもりなんですか!」

彼女が怒るのも当然でしょうが、
イチャモン攻撃の矛先は私に向けられてしまいました。
私は「ハイ、ハイ、ごもっともです」と拝聴しておりました。

そんなことがあってからちょうど1年後です。
彼女から、姪御さんの家とそのご主人の家の間で、
離婚調停が行われていることを聞きました。
そこで彼女が言いました。

「先生、どうして1年前に2人がこうなることを解ったんですか?」

どうしてって、それが私の仕事だから…ネエ。

試験と運気

受験シーズン真っ盛りです。
国家試験、公務員試験、資格試験、高校受験など
大学に限らず試験の相談は定期的に舞い込んできます。
そのときの私の判断基準をお話しましょう。

本人が成人の場合は、受験者本人の運気が一番重要でほぼ100パーセント本人の運気で判断します。
大学受験など本人が未成年の場合は、本人以外に両親の運気も参考にします。
割合は本人80パーセント、親20パーセント位でしょうか。

1年間くらい前から受験時までの運気をしっかりと読み取ります。
受験時の運気だけでは合否は判断できないのです。

本人100パーセントで判断する場合をお話しますと、
社会運が強いときは、強気に1ランク上の学校を勧めます。
本人に自信がなくても「受かるからやってみなさい」
という言い方で強気に勧めます。

反対に社会運が弱いときは、1ランク下の学校を勧めます。

強度の心の不安定を現す運が現れているときは、2ランク下の学校でも
不合格の可能性があると教えたり、
今年は無理はするなという言い方で、できるだけリラックスさせるようにします。

社会運には不都合はないのだけれど、水星-海王星などの
認識力低下を示唆する運気が現れている時は
時間配分を見直させて、ケアレスミスをなくすことに精力を注がせます。

占星術では合否どちらの可能性も同じくらいあって判断に迷うときには
どちらの方に転んでいくのか易占で卦を立てて判断いたします。
こういうときの得卦は本当に神経をすり減らします。

しばらくして、「ありがとうございます。○○に合格しました!」
なんていうお便りをいただいたときは、私もニコッとしています。

サクラと運命観

「運命は無意識からの力と意識との綱引きである」
これは私の運命観です。
間接的にですが、それを証明できることがありますのでご紹介します。

うちに「サクラ」という飼い犬がいます。
彼女は普段は泥んこになって遊んでいますが、
一応血統書がついている、かわいいレトリバーです。
血統書付きですから、生年月日と出生地がわかります。

ということは、出生図や運気を観るためのリーディングチャートが作れるということです。
出生時間はわかりませんので、全ての運を読めるわけではありませんが、
全ての運の半分くらいは、彼女の運気が読めるわけです。
そこで動物にも適応できるような運気を探して読んでみました。

・怪我しやすい日
・大きな怪我をしやすい時期
・精神的なストレスが現れる時期
・私からひどく怒られて落ち込む日
・体重が増える時期、減る時期
・新しい出会い(友だち)がある時期
・家に誰もいなくて孤独にひたる日

その他、みんな面白いように的中しました。我々人間ではここまでの割合で的中はしません。

この事実を考えますと、

動物は自我を中心とした意識の働きがないので、
無意識からの力がストレートに現実の出来事として現れてくる

ということではないでしょうか。
だからピタピタと予測が当たるのでしょう。
そして、 我々人間は
意識の働きがあるので、無意識からの力が意識のフィルターにかけられて、
ここまではっきりとは的中しない

ということにならないでしょうか?

私はこれが自我を持っている人間と持っていない動物の違いではないかと思います。
同時に運を作るのは、意識の力をうまくコントロールすることだということも
いえるのではないでしょうか?

運命観を証明する手助けをしてもらったわけですから
サクラにはご馳走(大きな骨)をあげないといけませんね。

★サッカアストロサービスのホームページ
 「さくらと大吉」コーナーはこちらです。
http://www.sakkaastro.com/azumino/sakura_daikichi/sakura_daikichi_main.htm

恋愛の相性と結婚の相性

恋愛の鑑定では「いい相性の彼氏だね」という判断が
結婚する時には「この人はあまりよくない、苦労するよ」
という判断になることがあります。

こういう話をすると、依頼者は一様に驚かれるようです。
「話が違うじゃないか」と不思議がる人、
鑑定が甘いんじゃないかと考える人、
「あの時はいい相性の彼氏だとおっしゃったじゃないか」と
食ってかかる人もいます。

でも本当なのです。
同じ相手が恋愛関係では○でも、結婚する時には×になることがあります。
これはどういうわけでしょうか?

それは恋愛と結婚では判断するときの材料が違うからです。

恋愛相談では短期的な感情の和合を見ます。
つまり一緒にいて楽しいかどうかに焦点を絞っています。
これが恋愛では一番大事な要素です。
しかし結婚ではその他に、いろいろな要素が加わってきます。

・家系の因縁
・財運、健康運をはじめとする晩年運の状態
・無意識のココロの投影状態

などです。

夏の間だけ楽しいスポーツカーとしての判断か
1年中使える実用車としての判断かの違いになります。

そういうことをはじめに言えばいいじゃないかとおっしゃる人もいるでしょう。
しかし女性には、恋愛の延長で結婚に移行できる人と、
恋愛と結婚を分けて考えなければならない人の2通りがあるんです。


はじめからこういうことをいっても、誰もめんどくさがって聞こうとはしませんので
先に述べたようなことになってしまうわけです。

私は依頼者に話す時には、平たく分かりやすいようにお話しすることを心がけています。
しかしその裏では様々な要因を考えて判断しているのです。

運命の神様に忠実に

先日の鑑定での話です。
自分の会社の運気を鑑定されたA社長。
本人は去年業績がアップしたので、
設立7年目にして大規模な設備投資を考えていらっしゃいました。

リーディングチャートを作ってみると、
強制衝動がすぐそこにやってきているのです。

太陽-90°-海王星

のアスペクトが今後1年半の間現れていて、
社会運と健康運の両方に著しい低下が懸念されます。
その他にも2つ、社会運と財運の下降が予想されるアスペクトが現れています。

本人だけでなく、会社の出生図を照らしても
どう見ても設備投資をすることで発展する時期ではなく、
そういうものは見合わせて強制衝動の力がどこに現れるかを
見定めないといけない時期に来ています。

私は「設備投資を強行することで、社会運が低下する可能性、大。
同時にウツなどの健康運の低下に発展する恐れ」と判断しましたが、
それをご本人に説明してもなかなか理解してもらえないのです。
理解したくないのでしょう。

口では分かったようにうなずかれるのですが、
最後は必ず「今ここでやらないと競争相手に乗り遅れてしまう」の一点張り。

平行線がしばらく続いた後、ラチがあかないと思ったので
とにかく私の意見を申し上げておきました。

初回鑑定ではこういうシーンをしばしば経験します。
彼は私の鑑定能力を把握していませんし、
私も彼の仕事にかける情熱を理解できません。
お互いに信頼関係ができていませんから仕方のないところでしょう。

つまるところ、彼は自分の意見を肯定してほしかったのでしょう。
しかし私は自分の見えているモノを忌憚なく申しあげるしかありません。
依頼者に迎合することなく、運命の神様に忠実でいたいと思います。

こういう方が半年~1年位してから再度鑑定されることがあります。
そういう場合は大体失敗してどうしていいか分からずに鑑定される場合がほとんどなのです。

著者配本

今日、私の手元に「無意識の声を聴く 咲華占星術入門」
の著者への配本が届きました。

実際に手にしてみると、よく書いたなという達成感がある反面で、
この程度のことしか書けなかったかという不満も湧いてきました。

それは、運命に関わる無意識の力や特性について、
初心者でもわかるような文章にした結果、
遠まわしに表現しなければならない部分が多かったからでしょう。

私は「無意識が私たちの運命にどう関わっているか」について
皆さんが知らないことを、お伝えしていきたいと思っています。

無意識のココロをケアすることが、運命の安定につながるんだということ
皆さんに知らせていきたいと思っています。

早速、咲華占星術その2、
「ちぎれたココロを救う占星術」の執筆に取り掛かります。

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プロフィール

小林秀守 (咲華)

Author:小林秀守 (咲華)
サッカアストロサービス主宰の小林です。

衝動エネルギーをマネジメントして
クライアントの問題を解決するのが私の仕事です

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