サッカの開運ノート

無意識の声を聴く占星術師 咲華(サッカ)の“運”ブログ 〜あなたの開運をナビゲート〜 

運命の神様に忠実に

先日の鑑定での話です。
自分の会社の運気を鑑定されたA社長。
本人は去年業績がアップしたので、
設立7年目にして大規模な設備投資を考えていらっしゃいました。

リーディングチャートを作ってみると、
強制衝動がすぐそこにやってきているのです。

太陽−90°−海王星

のアスペクトが今後1年半の間現れていて、
社会運と健康運の両方に著しい低下が懸念されます。
その他にも2つ、社会運と財運の下降が予想されるアスペクトが現れています。

本人だけでなく、会社の出生図を照らしても
どう見ても設備投資をすることで発展する時期ではなく、
そういうものは見合わせて強制衝動の力がどこに現れるかを
見定めないといけない時期に来ています。

私は「設備投資を強行することで、社会運が低下する可能性、大。
同時にウツなどの健康運の低下に発展する恐れ」と判断しましたが、
それをご本人に説明してもなかなか理解してもらえないのです。
理解したくないのでしょう。

口では分かったようにうなずかれるのですが、
最後は必ず「今ここでやらないと競争相手に乗り遅れてしまう」の一点張り。

平行線がしばらく続いた後、ラチがあかないと思ったので
とにかく私の意見を申し上げておきました。

初回鑑定ではこういうシーンをしばしば経験します。
彼は私の鑑定能力を把握していませんし、
私も彼の仕事にかける情熱を理解できません。
お互いに信頼関係ができていませんから仕方のないところでしょう。

つまるところ、彼は自分の意見を肯定してほしかったのでしょう。
しかし私は自分の見えているモノを忌憚なく申しあげるしかありません。
依頼者に迎合することなく、運命の神様に忠実でいたいと思います。

こういう方が半年〜1年位してから再度鑑定されることがあります。
そういう場合は大体失敗してどうしていいか分からずに鑑定される場合がほとんどなのです。

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