霊能力と鑑定スタンス2007-11-18 Sun 22:20
「先生って霊能力は使わないんですか〜」
初めて鑑定を受けられる方からよく尋ねられる質問です。 私は仕事では、霊能力をできるだけ使わないようにしています。 仕事では使わないってどういうこと?と言われるかもしれません。 私の鑑定の半数が、会員つまりリピートのお客さんです。 1回限りの鑑定であればいいのですが、 会員となるとそうはいきません。 責任を持てないような占断は絶対にしてはいけない というのが私のスタンスです。 霊能力というのは、五感と違い いつでも安定して使えるわけではありません。 ・心が怒りに震えているとき ・ご飯を腹いっぱい食べた後 ・熱があるとき などなど、コンディションに左右されます。 いつも一定の能力を確保できるわけではないのです。 私が持っている霊能力にはいろいろあります。 ・人の気持ちがヴァイブレーションでわかる ・未来のヴィジョンがパッと現われてくる ・その人の背後にみえるものがある ・私にどんな感情を持っているかがわかる ・その人の深いココロの傾向がわかる ・その人の凶運を一時肩代わりできる しかしこれらは安定しない能力(感覚)なんです。 いつも安定して使える感覚ならば 目や鼻や耳のように感覚器官として備わっているはずです。 確かに鑑定中にパッとヴィジョンがみえることはあります。 しかしそのヴィジョンが果たして正しいのか、そうでないのかを 時間をかけて検証してみる必要があります。 当たるときは神の目のような絶妙さで当たるが、 はずれる回数も多いご宣託をあなたは信用しますか? ですから私は鑑定で、意図して霊能力は使いません。 こうすることが、会員に対する誠実な対応だと思っています。 私が自分自身を鑑定するときでも、そういうことは排除して判断します。 瞬間的な感覚から長期的な確信ある判断をすることは どうしても無理があるからです。 敢えて使うとしたら、それを裏付ける膨大なデータが必要です。 裏付けのできないものについては 判断の含みとして利用することはできても それをメインにしてはいけない。 それが私の姿勢です。
鑑定
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