サッカの開運ノート

無意識の声を聴く占星術師 咲華(サッカ)の“運”ブログ 〜あなたの開運をナビゲート〜 

危険な相場

今『世界はどうなる』の後編を書いています。
現状で世界の動き、特に株式の動きが激しく、
書いていても背中から追い立てられる感覚がつきまといます。
株が急落したかと思えば、すぐに回復したり
1日の取引の変動幅が極めて大きくなっています。

私は今年の後半からアメリカを中心として
金融危機の序奏が始まると予測していますが、
新聞で株価の上下をチャックする度、ドキドキします、
(日本の市場は世界の荒海に揺さぶられ、舵取りはまったくできていません。)
もう本当に心臓に悪いとしか言いようがありません。
じっくり腰を据えて予測しなければならないのですが、
それには大変なエネルギーが必要です。

そんなわけでここ1ヶ月の間は
出版社と契約している原稿の執筆を中断しています。

ところで私が『世界はどうなる』に力を入れているわけは
「占星術=占い」という占星術に対する偏見を
一掃したいという思いがあるからです。

占星術は利用次第でいくらでも応用することが可能なのです。

個人の運命を予測することでも占星術の利用価値を示すことはできますが、
個人の場合は、その人と私の間でしか利用価値を実感できないわけです。
しかし世界の動きを予測し、大きな変化だけでも的中させていけば
一般の人にも十分に利用価値を伝えることができます。


『世界はどうなる』を作る過程でいろんなことがみえてきましたが、
今、最も気になることは相場の上下動がものすごく激しいことです。
外野からみていると非常に面白いのですが、
いざプレーヤーになるとリスクが大きく厳しい時期なのです。
中身を知っている人ほど、おそろしくて手が出せない、そんな相場なのです。

最近のニュースでフランスの大手銀行、
ソシエテ・ジェネラルの1人のトレーダーの不正によって
7,600億円の損失が出たというのは、衝撃的でした。
まさに今の相場を物語った事件ではなかったかと思います。

一握りの人間がいとも簡単に市場を動かせるということを表しています。
そういう意味で非常に危険な相場になっているのです。
世界はどうなる |

自然の摂理

今日は午前中から雪が降りました。
この写真は家の表から撮影したものです。
写真からおわかりいただけるように
庭がすっぽりと隠れてしまっています。

しかしこんなに降るのは年に数回あるかないかです。

こうやってドサッと降るのが自然なりのバランスの取り方なのでしょう。
例えるなら年度末の調整みたいなものですね。
運気で言えば、強制衝動も運のバランスをとっているので似ています。
逆にこういう調整がなく一気にくると大災害につながります。
そちらの方がよっぽど怖いと思います。


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四季 |

占星術の経済指標

今まで日本を中心に将来の動きを予測してきましたが、
去年からは世界の動きを読むための徹底的な研究をはじめ
ようやく「世界はどうなる」として刊行することができました。

世界の動きを予測するには、占星術的な指標が必要で
まず始原図という国の出生図を作ることから始めます。

これが大変な作業なんですが、
それだけで国の動きを予測することはできません。
その国の主要機関の始原図
大統領、首相などのキーマンの出生図を作り
これらを重ね合わせることではじめて、
現実味を帯びた予測が可能となります。

占星術的な予測の特徴は変化の時間を特定できるという点です。
たとえばこの国は何年何月頃にはこうなっていると、
ポイントポイントで読むことができます。
逆に欠点はそうなるための必然的な流れをつかみづらいことです。

現状の流れから将来を判断するのは、
エコノミストの予測が代表的ですが、
どうしても個人の思い込みに頼る部分が大きく、
はずれることが多いのです。

これを避けるためには、
できるだけ多くの占星術的な指標をもとに
自信を持って確定できるポイントを増やすことが重要です。


そうすれば思い込みが入り込む余地は減り、
ポイント同士をつなぐことで一筋の流れがみえてきます。
こういう地道な作業を繰り返して、
その国の未来を読んでいくのですが
複数の指標が同じベクトルを指しているケースがあります。

ある会社の始原図で○年後に著しい業績の低下が予測される。
その頃に社長の出生図でも金運の低下が予測される。
このようにまったく異なる2つのチャートから出てくる予測が
同じベクトルを指し示すことがあります。
こういうときには、その結論はまずはずれることはありません。
しかしそこまでデータを集めるには、かなりの時間がかかるのです。

また、上記のような完璧と思える予測を得られたとしても
占星術だけでは将来を当てるにとどまり、
それをいかすことはできません。
経験、知識、世界の流れを読む経済的な知識も
備えなければなりません。

こういうプロセスを経て「世界はどうなる」はできあがりました。
創刊号ではアメリカを中心に予測しました。
その理由は一番影響力を持っている国だからです。
これから年に数回出していく予定ですが、
その時々で皆さんに最も必要な情報を提供していくことになります。
創刊号(前編)ではドル暴落の時期をはっきりとお伝えています。
このようなスタンスも皆さんの「運」を下支えする柱のひとつになるでしょう。

日本はどうなる |

シティバンク

サブプライム破綻後、シティバンクの経営が問題になっています。
新聞や雑誌などのあちらこちらで取り上げられ、
外資系の金融機関に預けている方は他人事ではないでしょう。

しかしこれは全国共通だと思ったら大間違いで、
都市だけに通じることだとわかりました。
田舎では、このような話を耳にしても右から左に聞き流すだけで、
まったく無関心なのです。
今日の鑑定の会話にこんなのがありました。

咲華 「…シティバンクの経営も不安定になってるしね…」

Aさん「シティー?都市、バンク?銀行、都銀ですか」

咲華 「いえ、だからアメリカのシティバンクですよ」

Aさん「はあっ?だから都銀でしょ。
    先生、うちは昔から地元の銀行なんですよ」


咲華 「……」

やっぱり田舎はいいなぁと思うと同時に
この温度差はなんなんだと思ったのでした。
その会員のご主人は農協にお勤めで
地域密着型で暮らしてこられたようです。
シティバンクの経営危機は遠い世界の話なのでしょう。

ところが次の鑑定では180度変わって
「これから、シティバンクはどうなるんでしょうか」と聞かれます。
東京や大都市に住む人にとって当然気になるわけです。

世の中の動きに敏感な都会がいいのか、平和な田舎がいいのか、
考えさせられる一日でした。


鑑定 |

1枚の年賀状

今年もいろんな方から年賀状をいただきました。
その中でも印象に残ったハガキがありました。

年賀状に書く年号は「平成20年」とか「2008年」というのが一般的です。
ところが、そのハガキには縦書きで

「皇紀弐千六百六拾八年」(2668年)

と書かれていました。
皇紀というコトバは、「皇紀2600年」にゼロ戦の正式採用されたことが有名ですが、
今どき滅多に見聞きすることはありません。
「皇紀」というのは神武天皇の即位からはじまっており、
天皇家と深いかかわりを持っています。
日本には天皇家と所縁のある文化が数多く残されているとつくづく思います。
新年早々、何とも言えない新鮮なショックを覚えました。

私も日本の未来を読みだしてから皇室に関しては詳しくなりました。
というのは、日本の動きを占星術チャートで読む場合、
天皇陛下の出生図が重要になってくるからです。


私は現在次の3つのチャートを使って日本の動きを読んでいます。

・今上天皇出生図
・大日本帝国図
・新日本図


日本国憲法にも「天皇は日本国の象徴である」と書かれていますが、
現に今上天皇出生図と日本の動きが連動しているのです。

エコノミストたちの経済予測は、時として当たらないことがあります。
しかし日本人の深層に刻まれているモノは、必ず現実に反映されます。
だから私は今後も皇室のチャートを読み続けていくことになると思います。
日本はどうなる |

雪化粧

今日は、昼から雪が降りました。
下の写真は私の鑑定室から撮影したものです。
この風景は何日間か降ったかように見えますが、
数時間で即席にすませた雪化粧なんです。(笑)

雪にも2種類ありまして、水分を含んだ雪、乾いた雪があります。
今日降ったのはは水分をたっぷり含んだ雪でした。
本来この時期はとけにくい乾いた雪が降ってどんどんつもるはずなんですが、
昨年同様、冬将軍は今年もパワー不足のようです。

「えっ、こんなに降っているのに。十分なんじゃないの?」
と思われかもしれませんね。
でももう夕方には大分化粧が落ちてきています。
この季節は数時間で四季を感じてしまう時期なのです。



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四季 |

強制衝動に正月休みはない!

毎年暮れになると、「お金」の相談が増えます。
以前は不渡りなどの相談が多かったのですが、
最近は個人投資家が増えてきたせいか
投資の相談が増えてきました。

ある男性は、2004年頃からデイトレードを始め、
数年間で資産を1億円以上に増やしたそうです。
そして2006年の後半〜07年にかけて強制衝動を迎えました。

喜んだのもつかの間で、半年余りの間に、
デイトレードで儲けた資産が激減し、

追い討ちをかけるように連帯保証人になった友人が倒産して
負債までかかえてしまったらしいのです。


私は以前から強制衝動のことを口酸っぱく言っていたのですが
舞い上がっていた彼は耳を傾けるはずもありません。
彼は結局、仕事も辞めざるを得ない状態になってしまいました。


別の男性も似たようなケースでした。
彼も2004年から始まった株式市場の上昇気流に乗って
数千万円稼いだと言います。
……みさなんはどういう展開か想像がつくと思いますが、
この人もやはりシナリオ通りに強制衝動の嵐に飲み込まれたわけです。
強制衝動期に儲けたお金のほとんどを失い、
今は残り僅かになっているそうですが、
救いはマイナスになっていないことです。

彼らの失敗は特別なことでもなんでもなく
強制衝動期における一般的な失敗です。
「一般的」なんていうと、失礼かもしれませんが
強制衝動期に失敗する定番のパターンなんです。

何が教訓になるかと言えば、
お金がいくらあっても無意識の力にはかなわないということです。


人間には、冷静に考えて行動できる時期と
そうでない時期があるということなのです。
そして、冷静に考えられない時期には、
どんな貴重な情報を手に入れたとしても
それを生かすことはできないのです。


これらの強制衝動は、ホロスコープチャートを使えば
簡単に予測できるわけで
彼らも無意識の声に耳を傾けていれば、
もう少し違った結果になっていたのではないかと思います。

彼らにとってあまりにも高すぎる授業料だったと言えましょう。

強制衝動 |
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