HEIDI2008-04-15 Tue 22:35
私たちが物事を判断するとき
いかにイメージに左右されているか そのわかりやすい例をご紹介したいと思います。 ある日、私はスタッフの机の上に洋書がおいてあるのをみつけた。 それは“HEIDI”と書かれた本だった。 私はただ驚いた。 「ヘ・イ・ジ、銭形平次が洋書になっていたのか!? まさか世界に通用するまでになっているとは、恐るべし銭形平次! それにしては、表紙が江戸の風景とは少し違うような……」 ♪〜おーとこだったらァ、ひとつにかけるゥ〜♪ 頭の中に平次のテーマソングが流れてきて ある種の感動にひたっていたのだが ふと気が付くとスタッフが呆れた顔をしてこっちをみていた。 「先生、ハイジの英書です。 アルプスの少女、ハ・イ・ジ」 と言った。 「なに〜っ!!」 ショックを受けつつも 私のイメージと現実に開きがあることを 感じずにはいられなかった。 このイメージのズレが 強制衝動期に大きな影響を及ぼすのです。
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