あなたの人生は「衝動エネルギー」で決まる

人生を創る 衝動運命学 入門

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植木屋の親方

穂高も桜が開花しました。
雪の心配がいらない季節に入り
私は、冬を越した樹木の状態をみてもらおうと
出入りの植木屋さんに連絡しました。

毎年の恒例になっているので、植木屋の親方も
「オウ!わかった。すぐ、いくよ~」との返事。

親方は早速やってきて、
いきいきとした表情で庭を眺めていました。
そのうち電話がかかってきて
親方は携帯を取り出しました。

「何と、愛らしい携帯ストラップ!」

親方は、典型的な職人タイプで、年齢も定年間近。
親方のごっついイメージとストラップとは
異色のコンビなのです。

私は思わず気になって尋ねました。

 (咲)「親方、その携帯ストラップ、珍しいね」

 (親)「ああ、これな。娘が友達と旅行に行ってさ、土産だってよ」

 (咲)「そういえば、娘さんがいらっしゃったね。他に兄弟は?」

 (親)「娘、2人だけ」

 (咲)「そうか、まだ、独身だったよね」

 (親)「そうだけど…、それがどうしたよっ」

私は、新刊『心をつなぐ処方箋』を持ってきて、こう言いました。 

 (咲)「娘さんに1冊ずつ渡してあげてよ。結婚前に読んでおいて損はないから」

親方は、手渡された本を手にとって、
しばらくしげしげと表紙を見ていました。
そしてボソッと一言。


 (親)「俺が先に読ませてもらうわ。それから娘に渡す」

 (咲)「心配しなくても、娘さんに読んでもらえばわかるよ」

 (親)「いやっ、まずワシが読んでから!」


彼は全くひきません。私は笑いをこらえながら、
最後に一声かけたのでした。


 (咲)「親方、何か、やましいことでもあったのかよぉ」

彼はチロッとこっちを振り返っただけで
黙って車に乗って帰って行きました。

世のお父さんたち、“やましいこと?”があったら
この本をお読みいただくことをお勧めします。


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プロフィール

小林秀守 (咲華)

Author:小林秀守 (咲華)
サッカアストロサービス主宰の小林です。

衝動エネルギーをマネジメントして
クライアントの問題を解決するのが私の仕事です

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