運命の幅2007-02-24 Sat 01:31
人の運命は固定されたものではありませんし、
マニュアル化できるものでもありません。 私も占星術を学びはじめの頃は 「Aの星とBの星が○○度の人は、○○だ」とか 「○宮にCの星が入っているから、○○だ」とか 数々のマニュアルを「学習」しましたが、 マニュアルをいくら積み重ねても人の運命は見えてはきません。 その人の無意識が欲していることはわからないのです。 悩み(エネルギーの滞り)を別の言葉で説明しているだけのことなので、 悩みの本質には迫ってはいないのです。 マニュアル化は運命可能性を一つに固定してしまいます。 進める道がたくさんあるのに、一つに断定するわけですから これにこだわっている限り、 あたるかはずれるかわからない「占い」の 次元は超えることができないでしょう。 私はどのように運命を把握しているかと言えば、 その人の声から受ける感覚をもっとも重視しています。 人の声は無意識のコトバの一つですから、 声を聴いて、どのチャクラにヴァイヴレーションを感じるかで その人の「その時の」悩みがわかります。 次に占星術チャートから受ける印象を観ます。 アスペクトなど細かいことは放っておいて、 チャートから受けた感じを覚えておきます。 こうして、その人の運命可能性のワクをつかみます。 3番目は親から何を受け継いでいるかを考えます。 親のチャートがあればそれでよし、 依頼人に聞ければそれでよし、 親から受け継いだもので悩みの深さがわかるのです。 これらをおさえたら、その人の悩みと運命可能性がわかるので 指導の方針は出てきます。
運
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