あなたの人生は「衝動エネルギー」で決まる

人生を創る 衝動運命学 入門

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007 接触拒否衝動  その7 好きという感情 

引き続き、B子さんの接触拒否衝動のお話です。


私が、B子さんに、接触拒否衝動の説明をし終わった後、
彼女は質問しました。
「先生、では私は、彼らを好きではなかったということでしょうか」

あなたは、どう思いますか。
彼女の「好き」 という感情はどこから出てきたのでしょうか。
彼女は、本当は彼ら4名の男性を好きではなかったのでしょうか。

私も、「接触拒否衝動」という衝動エネルギーの存在を知った頃、
なぜ、好きという感情が現れてくるのか、考えたことがあります。

答えはこうです。

意識は衝動エネルギーに影響されていますが、エネルギーが強くなると
完全に支配下に置かれてしまいます。
このため、少しでも相手に好感が持てるなら、
それが増幅され、好きという感情に変化するのです。

006で書いたように、4名の男性が現れすべての時期で、
彼女は「強制衝動期」という、衝動エネルギーの暴走期に入っていました。
このため、少しの好感でも増幅され「好き」という気持ちになってしまったのです。


私は、多くの著作で「好きという感情はあてにならない」と述べていますが、
それは、このことを指しています。

ですから、「好き」という感情には、

・本当に相手のことを好きなときに湧き上がるもの
・無意識の暴走によって現れているもの


の2通りが存在しているということになります。


この文章を読まれた方は、なんだか人間が衝動エネルギーというものに
操られるロボットのような感じをお持ちになったと思います。

その通りです、私たちは、意識活動のかなりの部分を
衝動という無意識のエネルギーに影響されているのです。

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プロフィール

小林秀守 (咲華)

Author:小林秀守 (咲華)
サッカアストロサービス主宰の小林です。

衝動エネルギーをマネジメントして
クライアントの問題を解決するのが私の仕事です

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