誰でもその人固有の運命傾向を持っています。
依頼者の運命傾向を決めている要素としては
1.初年運・中年運・晩年運のいずれに当てはまるか
2.生まれたときの無意識傾向からくる運命傾向
3.心や行動パターンのクセ
4.恋愛運・財運・社会運など個々の運気が現われてくる時期
5.強制衝動という凶運が現われる時期
6.徳量からくる、運の基礎レベルの強弱、大小
と、こういうものを鑑定で読み取るようにしています。
これ以外に、
7.家系の運命傾向
8.親からの影響
を合わせて見ています。
ここまで見えればその人の未来については、
ほぼ把握できるといっていいでしょう。
これらは1回の鑑定で全て把握できるわけではありません。
親の出生図が必要なとき、数回の鑑定が必要なときなど
何回か鑑定して次第にその人の運の全貌が見えてきます。
しかし人というものはおかしなもので、
自分の運命の傾向を知りたいと思う反面、
すべて把握して伝えようとすると、
ほとんどの人が逃げ腰になってしまいます。
本当に全てを知ってしまったら
希望や夢がなくなってしまうと思うのでしょうか?
ほんの一部の人しか自分の運命と対峙したがらないようです。
だから最近は無理に運命全体を把握しようとはせずに
依頼者のニーズに応じた分だけ見るようにしています。