サブプライム破綻後、シティバンクの経営が問題になっています。
新聞や雑誌などのあちらこちらで取り上げられ、
外資系の金融機関に預けている方は他人事ではないでしょう。
しかしこれは全国共通だと思ったら大間違いで、
都市だけに通じることだとわかりました。
田舎では、このような話を耳にしても右から左に聞き流すだけで、
まったく無関心なのです。
今日の鑑定の会話にこんなのがありました。
咲華 「…シティバンクの経営も不安定になってるしね…」
Aさん「シティー?都市、バンク?銀行、都銀ですか」
咲華 「いえ、だからアメリカのシティバンクですよ」
Aさん「はあっ?だから都銀でしょ。
先生、うちは昔から地元の銀行なんですよ」
咲華 「……」
やっぱり田舎はいいなぁと思うと同時に
この温度差はなんなんだと思ったのでした。
その会員のご主人は農協にお勤めで
地域密着型で暮らしてこられたようです。
シティバンクの経営危機は遠い世界の話なのでしょう。
ところが次の鑑定では180度変わって
「これから、シティバンクはどうなるんでしょうか」と聞かれます。
東京や大都市に住む人にとって当然気になるわけです。
世の中の動きに敏感な都会がいいのか、平和な田舎がいいのか、
考えさせられる一日でした。