恋愛の鑑定では「いい相性の彼氏だね」という判断が
結婚する時には「この人はあまりよくない、苦労するよ」
という判断になることがあります。
こういう話をすると、依頼者は一様に驚かれるようです。
「話が違うじゃないか」と不思議がる人、
鑑定が甘いんじゃないかと考える人、
「あの時はいい相性の彼氏だとおっしゃったじゃないか」と
食ってかかる人もいます。
でも本当なのです。
同じ相手が恋愛関係では○でも、結婚する時には×になることがあります。
これはどういうわけでしょうか?
それは恋愛と結婚では判断するときの材料が違うからです。
恋愛相談では短期的な感情の和合を見ます。
つまり一緒にいて楽しいかどうかに焦点を絞っています。
これが恋愛では一番大事な要素です。
しかし結婚ではその他に、いろいろな要素が加わってきます。
・家系の因縁
・財運、健康運をはじめとする晩年運の状態
・無意識のココロの投影状態
などです。
夏の間だけ楽しいスポーツカーとしての判断か
1年中使える実用車としての判断かの違いになります。
そういうことをはじめに言えばいいじゃないかとおっしゃる人もいるでしょう。
しかし女性には、恋愛の延長で結婚に移行できる人と、
恋愛と結婚を分けて考えなければならない人の2通りがあるんです。
はじめからこういうことをいっても、誰もめんどくさがって聞こうとはしませんので
先に述べたようなことになってしまうわけです。
私は依頼者に話す時には、平たく分かりやすいようにお話しすることを心がけています。
しかしその裏では様々な要因を考えて判断しているのです。