あなたの人生は「衝動エネルギー」で決まる

人生を創る 衝動運命学 入門

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大学合格

先日、受験生のお母さんから
「息子が大学に合格しました」という喜びの声が届きました。
この方は自他共に認める教育熱心な方です。

大学名を聞いてみると経済に力をいれている超一流の大学でした。
まさに「優秀で羨ましい、すばらしい」と言われるケースです。
しかし私にはこの家庭の矛盾が伝わってきます。

 夫への不満から子供の受験にのめり込む妻
 母からの期待と圧迫を受ける息子
 家庭から距離を置いて仕事に逃げる夫


特に母親が抱いている不満を
教育という形で息子にぶつけているのが問題です。
父母の不仲を横目に、人生への希望や明るい気持ちを持てない
息子さんの将来が何より危ぶまれます。


超一流大学に合格できたということは、
学業を武器に社会に出ていくグループに入るでしょう。
しかしエリートコースに入っていけるかどうかは
今までのプロセスによって決まります。

一流大学を目指すのも
彼が自分で選択したことではなく
母親に押し付けられただけなので
彼はココロに何かがくすぶっているはずです。
意識では感じなくても、無意識には不満が渦巻いています。
母親の不満が形を変えて息子のココロに宿ったと言えましょう。
それは強制衝動の時に表に現れてくるのです。

息子さんのリーディングチャートを見てみると
彼は大学に入った途端に強制衝動に入ることがわかりました。

これは、母親にお膳立てされた人生を歩んできたことに
大きな反動が起こることを意味します。

どういう形にでるかは断言できません。
しかし身近な環境にはけ口を求めるのは間違いなく、
異性や遊びにのめりこむことで、
留年や休学をはじめとする中退の可能性があります。
願わくばそういう道をたどってほしくないと思います。

悲しいかな、こういう可能性があることを母親は全く知りません。
自分のココロの歪みが息子の無意識の中に
蓄積されていることなど想像もつかないのです。

というように考えてみると
大学合格は強制衝動の幕開けと言えます。
それを本人も母親も知らないというのは
実に恐ろしいことだと思います。

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プロフィール

小林秀守 (咲華)

Author:小林秀守 (咲華)
サッカアストロサービス主宰の小林です。

衝動エネルギーをマネジメントして
クライアントの問題を解決するのが私の仕事です

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