あなたの人生は「衝動エネルギー」で決まる

人生を創る 衝動運命学 入門

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複合強制衝動

先日、トラウマから脱出することができずに
悩んでいた40歳の男性の鑑定をいたしました。

彼は数年前、
それまでかなりの営業成績を上げていた会社から、
いきなり「クビ」を言い渡されました。

このことを皮切りに、2005年~2007年にかけて
「離婚」、「交通事故」、「株式投資の失敗」など
様々な凶事が起こりました。

そのときから何をやってもうまくいかないような気持ちが抜けず
仕事に出ること自体が怖くなってきました。
今はバイトでつないでいますが、好きだった会社から
いきなり「クビ」だと言われたことが
かなりのショックだったらしいのです。

「オレもとうとう引きこもりになってしまうのか」

という思いが駆け巡り、それを拒否するようにバイトだけは
やるようにしているが、
これからどうしたらいいかという相談でした。

答えは簡単。
「自信を持って就職しなさい」です。
しかし彼は私の言うことになかなか納得しませんでした。

「私はもうあのようなショックはコリゴリです」

「先生は、2度とあのようなことが起きないと断言できますか」

このような問答があったのち、
私は彼がどうしてこうなってしまったのかを話し始めました。

彼は2005年初頭~2007年中盤にかけて、複合強制衝動に見舞われていました。

・解体強制衝動 2005.1~2006.11 家庭、仕事など社会生活が破壊され
                       お金の流れが変わる
・分離強制衝動 2005.4~2006.1 転職、転居など基礎環境が急変する
・混乱強制衝動 2006.3~2007.1 離婚など妻との関係があいまいになる、
                       精神的ショックに弱くなる
・抑圧強制衝動 2005.8~2006.4 願望成就の力、社会運が低下する
・抑圧強制衝動 2006.9~2007.5 体力が落ちてやる気のなさが表に出てくる


これらの意味は、

「無意識の暴走」

です。溜まっていた無意識のエネルギーが開放され、環境を急変させたのです。

このように3つ以上の強制衝動に見舞われるとほとんどの人が、
何らかのトラウマを作ったり、出来事のショックを引きずったりするようになります。


彼らは凶事が起きた本当の意味を理解できず、
それ以降は、こわごわ生きるようになるのです。
彼の場合も、それまであまり苦労なしに来たものですから
トラウマが出来上がったのでしょう。

このような複合強制衝動は人生のうちで、1度か2度しか起きませんので、
うまくやり過ごせば、後は楽に生きられるはずです。

しかし無意識の力を知らない現代人は彼のようになっても不思議はないでしょう。

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プロフィール

小林秀守 (咲華)

Author:小林秀守 (咲華)
サッカアストロサービス主宰の小林です。

衝動エネルギーをマネジメントして
クライアントの問題を解決するのが私の仕事です

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